■印刷用語・・・製版カメラ
原稿を撮影して、製版用のネガまたはポジフィルムを作るためのカメラの総称です。
製版カメラは、一般のカメラとは異なり、複写を目的とします。
したがって複写されるものを取り付ける部分(原稿架)、レンズをつけるレンズ架、フィルムを置くフィルムボード(手元架)が、製版カメラの構成要素になります。
原稿は、透過原稿と反射原稿が使われるので、透過用と反射用の光源が必要となります。
フィルムボードは、フィルムの平面性を保っため、真空ポンプや真空ファンを用いてフィルムを固定します。
原稿架、レンズ架、手元架が水平に配置されているものを水平型、垂直に配置されているものを垂直型と呼びます。
サイズの大きいものを撮影したり、高倍率の拡大や縮小を行ったり、色分解*や網撮影を行うには水平型が使われます。
垂直型は、単色の網撮影や線画撮影などに向いています。
製版カメラも自動化が進み、ロールフィルムを用いて撮影から現像までをコンピュータ*で自動的に行う自動式製版カメラも作られています。
上述の色分解、網撮影、拡大縮小など、製版カメラを用いる作業を、カメラワークと呼びます。
原稿を撮影して、製版用のネガまたはポジフィルムを作るためのカメラの総称です。
製版カメラは、一般のカメラとは異なり、複写を目的とします。
したがって複写されるものを取り付ける部分(原稿架)、レンズをつけるレンズ架、フィルムを置くフィルムボード(手元架)が、製版カメラの構成要素になります。
原稿は、透過原稿と反射原稿が使われるので、透過用と反射用の光源が必要となります。
フィルムボードは、フィルムの平面性を保っため、真空ポンプや真空ファンを用いてフィルムを固定します。
原稿架、レンズ架、手元架が水平に配置されているものを水平型、垂直に配置されているものを垂直型と呼びます。
サイズの大きいものを撮影したり、高倍率の拡大や縮小を行ったり、色分解*や網撮影を行うには水平型が使われます。
垂直型は、単色の網撮影や線画撮影などに向いています。
製版カメラも自動化が進み、ロールフィルムを用いて撮影から現像までをコンピュータ*で自動的に行う自動式製版カメラも作られています。
上述の色分解、網撮影、拡大縮小など、製版カメラを用いる作業を、カメラワークと呼びます。