霊能者の存在は、必ずしも医学と対立するものではありません。
佐々木幹宏氏が調査した福江島のホウニンー・Sは、「身体の専門家は医者であり、魂の専門家は私である」と言ったといいます。
「彼女は入院中の人のために毎日時を定めて弘法大師に祈願する。
患者は何時になるとオダイシサマ(1.S)が自分のために大師におすがりしてくれているかを知らされています。
患者も病室で合掌する。
こうした患者の一人は『オダイシサマが祈願してくれている時間がくると、身体が急に楽になる』と述懐しています。
この脈絡においては、医師の治しとホウニンの癒しとが病人を媒介として連携しているといえよう」(『聖と呪力の人類ぎ)。
さて、世の中には色々な占いがありますが、占いはこちらだと言うところに行ってみたいものです。